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カッパ

Author:カッパ
カッパと申します。
ヨガにハマってヨガッパに
なりました。
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ヘッドスタンドの練習してる人に。
シバナンダヨガでは、最初にとるアサナ「ヘッドスタンド」。

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練習しないとできないアサナが最初にあるっていうのもフシギですが、きっと意味があるんですよね。

わたしは運動が得意なほうではないので、さいしょにチャレンジしたときは、
床に寝た状態で「上」とか「下」って言われただけで、
「上ってどっち?」って頭が混乱してしまう、そんなレベルでした。

まさか、自分ができるようになるなんて、思わなかった。

先生に「練習すれば、誰でもできるようになります!」と言われ、「できたらカッコイイなぁ。できるようになりたいな〜」と思い、週に1〜2度くらい、少しの時間だけでしたが、家で練習してました。
ちょっとウツぎみだったので、無理せず、ほんとに気が向いたときに少しだけ・・。
スタジオには、週に1度くらいのペースで通っていました。

それでもなんと、半年後には、ヨガスタジオで立てるようになりました!!



そんなわたしでもできるようになった、ヘッドスタンドのコツ?を書いてみようかなって思います。
得意な人に教わるより、ヘタな人に聞いたほうが、ひょっとしたらコツがつかめるかもしれませんよ〜!?

チャレンジしてみましょう〜♪



※注意※
 ケガをする危険のあるアサナなので、自己流ではやらないでください。
 先生に教わってからの、参考にしてください。





まずは、失敗して床にころがっても痛くないように、周囲にはふかふかのクッションとか置いておきます。
「こわい」と緊張すると、成功につながりません。

これはヨガでなくとも、別のスポーツでも、仕事でも、人間関係でもそうだといえるのでは?と思います。
ヨガを通して、人生すべてのことについて、同じことを教わっている・・とたびたび感じます。



正座に座ります。

いまやってることだけに「集中」することが大事。
で、先生の編み出した方法では、行動をいちいち口に出して言いながらやるとイイとのことです。
けっこうすぐに、他のコトに意識がいってしまっているのだそうです。

これ、やってみるとスゴイんです!
別のことが考えられなくなり、集中するとともに、ちょっとこんなことしてる自分がおもしろくなって、笑えてくるので、リラックスできます♪


先生に教わったとおり、「ひじをつかんで距離を測りまーす」と言い、
ひじとひじを手で包むように抱えます。

ひじ


ひじをつかんだまま、腕を床に置きます。
「ひじの位置は動かさない」と言いながら、ひじは固定し、手と手を組みます。
床に両腕の三角形ができました。

「手のあいだに頭を入れます。」と言いながら、脳天(百会のツボ)を床におしつけます。
指を組んだ手で頭をつつむようにします。

「おしりを上げます」と言いながらおしりを上へ上げて、頭に体重をのせていきます。

背筋はなるべくまっすぐにして、足を歩かせ体に近づければ、上半身はもう逆転のポーズになっています。
その状態でも充分よい効果があります。まずそこで1段階クリアーです♪
ホッとしましょう。

つま先


さて、頭と腕に体重がのっているので、つま先が床に触れてるだけで立ててたりします。おおっ!
直立の状態と比べて、足がどんだけ浮いているのか実感しましょう。
片足のつま先だけ、ツンとしてても倒れません。

足で支えていなくてもだいじょうぶそう!
もう、あとは足を上げるだけです。



※背筋が曲がっていると、足が浮かせないので、背骨はまっすぐに!
 頭と骨盤が垂直線上にあるようにするとバランスします。




「足をあげていきます」と言いながら、
片足つま先をチョコンとつけた状態で、もう片足をちょっと上げてみます。
足はけっこう重いので、少しの傾きでグラグラします。そぉっと、いきましょう。

「ゆっくりゆっくり」と言いながら、
大丈夫そうだったら、つけていた片足もそっと離してみます。

「わたしは大丈夫、立てる!」と言いながら、
お腹と背中をしっかり使って、両足を上げていきます。


※わたしは、足が浮くまではすぐできたけど、足を上げていくと
 自分がまっすぐなのか?どれくらい、どっちに傾いてるのか?
 全くわからず、バランスがとれなくて、すぐゴロン!となりました。
 まあ、みんなそうだよね・・。
 なので、重心を探るために、壁を利用しました。
 「壁を使うのはよくない」と言われますが、壁には触れる程度で、よりかかりません。
 目で自分を見れないので、壁につま先で触ってみて、自分の傾きを知るだけです。
 倒れそうになった時は、バランスをとるのにちょっとだけ触る程度にしておきます。
 そのくらいなら、「壁がないとできない」なんてことにはならないし、
 何度も転がって最初からやるとすぐに疲れちゃうし、
 重心がどのへんなのかいろいろ試せてわかりやすいと思います。


足が上がったら、「できた〜〜!!ヤッタ〜〜!!」と喜びます。


できた


「しっかり呼吸します」と言い、一点をみつめてバランスを保ちながら、数呼吸します。


「ゆっくり、降ります」と言って、ゆっくり足を下ろしていきます。
ひざを曲げ胸に近づけ、次につま先を床へ。。

下りるときは上がる時より筋力がいるかもしれません。
なるべくゆっくり行い、鍛えるようにします。


そぉっと静かに降りて、頭は上げずに、
「休みまーす」と言いながらチャイルドポーズになり数呼吸します。

このときはもう、出来たぁ〜〜♪♪と満足し、自分をほめてあげます。
気分がイイです!




ですがこのポーズ、不思議なことに、一度できても次はできなかったりします。

そこがおもしろいところで、「私はできるようになった!」と思ってしまうと、
「できるはず」「できないといけない」と、力が入って、リラックスできないようなのです。
それは、できたときの心の状態とはかけはなれているので、できなくて当然...といえます。

成功率が上がって倒れなくなってからでも、その日の体調や気持ちによって、
妙に不安定だったり、やけに軽かったり、いろいろです。
気分がのらない = できない、っていうものでもなくて、やってみないとわかりません。
自覚していない自分の中の『何か』が作用しているのかも・・と思います。

こういう事もまた、ヨガについてだけでなく、他のあらゆることに通じますよね!

なぜ一度できたのに、今日はできないんだろう?
と、あれこれ考えてみることも、ヨガの学びのひとつなのかもしれません。。

いや、むしろ、“難しいアサナができるようになった” という事実よりも、
それにともなって努力したり失敗したこと、よく考えることにこそ、ヨガの真髄があるのかも。。



大事なのは、自分をよく見ること。
「良い」とか「悪い」という評価を加えずに、事実をじっくり見ること。
そんでもって、いろんな側面から考えてみる。

そうすると、発見があります。
自力で発見したことは、ひときわ輝きをもって、心に刻まれます☆


ヨガのときだけじゃなく、いいことも、イヤなことも、なにかあるといろいろに考えをはせるようになりました。
いろんな考え方をしてみると、起こることがなにもかも、自分へのメッセージかもしれない・・なんて思えて来ます。
しあわせになるための、メッセージです。


シザーズ

バリエーションのポーズ。「シザーズ」
  
    
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ヨガ | 12:01:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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